今日の思ったこと・感じたこと

📍 MBTIの結果を踏まえて職探しを考える話。

今日は 「MBTI 仕事」 でYouTube検索をして、参考になりそうな動画をリストアップ。
ChatGPTにURLを渡して要約してもらい、記事を作成してもらった。
動画を全部見るのは疲れるし、自分は文字を追うほうが速いから

その結果、やっぱり 「規則がガチガチの組織」や「ルーチンワーク」は向かない ことが改めて分かった。
今まで息苦しく感じた職場は、そういう環境だったな…と振り返る。


📌 自分の働き方の傾向

  • 同じことの繰り返しは飽きる。どうしても飽きる。
  • 「何をしたら良いのか」が曖昧な仕事は辛い。
    • 目的がないのに「とりあえず仕事」している状況 だと、結局考え込んでしまう。
  • でも、そういう職場を選んだのは自分だから反省。

今、無職の状態で過去の経験を客観的に振り返る時間がある。
だからこそ、こうして冷静に観察できているのは良いことだと思う。


📌 情報整理の習慣が変わる

OneTab に溜めていた書評動画も、ChatGPTに要約してもらった。
まぁ… 上手い。要約がめちゃくちゃ上手い。
あとは、その要約を読んで感想を追記するだけ

一つの記事が数秒〜数十秒で出てくる。
本当に、人間の仕事がなくなるんじゃないか… と思うぐらい。

さらに、思想系の動画 も要約してもらった。
「ありがたい」の一言。

このおかげで、OneTabに放置していた動画リストが全部消えた!
見返してみると、やっぱり 時間が経った情報ってそこまで興味がなくなっていることが多い
結局、「その瞬間にアンテナに引っかかった」だけ で、未来の自分が興味を持ち続けるとは限らないんだなと実感。


📌 次にやりたいこと

次は 本棚にある本を読んで、書評を書きたい
でも、本を読んだ後に、

  • 「何を考えて読んだか」
  • 「どんな目的で読んでいたのか」

これをすぐ忘れてしまうのが怖い。
だから、ここに 記憶の錨 として書いておく。


📌 自分の納得が先、他者の評価が後

これは 0000_原点・はじめに にも書いたことだけど、改めて思い出した。

「まずは自分の納得、その後に他者の評価」

だから、こうして自分の思いや感じたことを文字にして公開している。
それと同じように、物語・デザイン・音楽も「自分の表現」として公開していきたい。


📌 「違いによって協力する」

この考え方は、a-q-aドメインを取って運用し始めたときに決めた合言葉 だった。

「違いによって協力する。」

内向型の自分は、外向型の人たちが多い社会においては少数派。
でも、だからこそ、違いによって協力しよう という考えに至った。
6年間無職だった自分を鼓舞するために作った、再出発の合言葉。


📌 キーホルダーに刻んだ言葉

この合言葉を拡張して、自分たちの社会を育てていこう

「違いによって協力する。」
この言葉を3Dモデリングでデザインし、わざわざ海外の業者にステンレスで印刷してもらった
漢字だと文字が潰れるから、英語で彫った。

Cooperate through differences

ずっと自分のキーホルダーとして持ち歩き、握りしめるたびに思い出す。
この合言葉を広げて、自分たちの社会を育てていこう。


📌 社会とは何か?

最近ふとした時に、「相手にどう協力できるか?」 と考えてしまう。
まぁ、無職だから仕方ないとは思う。

でも、社会なんて 「人と人との関係によって浮かび上がる不確かなもの」 だ。
固定された実体があるわけではなく、いろんな場所や時間、状況で 浮かび上がったり消えたりするもの だと思う。

人は「社会」を 実線で描かれた固定のものとして捉えがち だけど、
自分にはそれができない。

だからこそ、自分たちの社会を仮に育て広げる
そして、自分たちが移動したり、誰かと関係を持つことで、
社会と社会が接する「協力の余地」を増やしていく

数学で言う ベン図のイメージ に近い。


📌 自分たちの社会を広げる

面白いこと、楽しいことを表現してみよう。
そうやって自分たちの社会を広げていけば、誰かと接する機会が増える。
それが ご縁 というものじゃないか?


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📝 原文

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2025/02/23

INFPというMBTIの結果を踏まえて職探しをしたいと思って、「MBTI 仕事」でYouTubeで動画検索。
参考になりそうなURLをリストにしてChatGPTに渡してようやく記事を作成してもらいました。
動画を全部見てたら疲れるし、文字を追うほうが速いから。
その結果、規則でガチガチの組織とかルーチンワークは向かないと。
自分が息苦しい、狭い格子の中に入れられているようで息苦しいと感じた職場は、上記のような会社だった。

同じことの繰り返しは飽きる。
どうしても飽きる。
それに曖昧な目標でこれと言った核心のある目的がないのにとりあえず仕事をしているのは、「結局何をしたら良いのか。」と考えてしまう。
まぁそういう職場に甘んじていたのは自分が選んだことなんだから反省。

今無職の状態で、今までの経歴を振り返っているからこそ客観的に過去の自分を観察できて良いと思う。

それと、OneTabに入っていた書評動画も同じようにChatGPTに要約記事にしてもらいました。
まぁ上手い。
要約がお上手で、あとは自分が要約を読んでみて感想を追記しよう。
一つの記事が数秒から数十秒で出てくる。
本当に人間の仕事なくなるぞ・・・。

思想系の動画も要約してもらった。
本当にありがたい。

これでOneTabで視聴を保留していた動画は全部消えたし、OneTabに入っていたリストは全部消した。
結局は保留して時間が経ったものは、再び見返してみるとあまり興味がない。
結局その時、その状況で興味があった瞬間にアンテナに引っかかった記事や動画が保管されていただけで、未来も自分が興味を持ち続ける情報は少ないんだなと分かった。

次に

本棚の本を読んで、書評を書きたい。
けど本を読むと、自分が何を考えて本を読んだのか、どのような目的や方向性で本を読んでいたのかを忘れてしまうんですよね。
それが今は怖いです。
だからここに記憶の錨として書いておこう。

自分の納得が先、他社の評価が後、違いによって協力する。

これは0000_原点・はじめににも書いたことだけど、それを今一度思い出しました。
これって自分の表現も同じで、こうやって自分の思いや感じたことを文字にして公開してみています。

これと同じように、物語や、デザイン、音楽なども同じように自分の表現した作品として公開して行く

そうやって自分たちの社会を広げてみて、その後に誰かの社会と接する場所で協力できれば良い。

これはa-q-aドメインを取って運用し始めたときに決めた合言葉だ。
「違いによって協力する。」
内向型の自分は、外向型の人たちが多くいる世界において少ない存在だ。
だからこそ、その違いによって協力しよう。
そう思って、6年間無職だった自分を鼓舞しつつ、どうやって生きようかの再出発の合言葉だった。
3Dモデリングで作ったこの合言葉が入ったキーホルダーは、わざわざステンレスで印刷してくれる海外の業者に印刷してもらった。
漢字だと文字が潰れちゃうから、英語で文字を彫ってある。
Cooperate through differences
ずっと自分のキーホルダーとして握りしめるたびに思い出す。

この合言葉を拡張して自分たちの社会を育てていこう。

なんでこんなことを思ったかと言うと、まだ癖が抜けずにふとした時に相手にどう協力できるか、どんな仕事をしたら良いかと考えちゃう。
まぁ無職なんだし仕方ないとは思う。

でも社会なんて人と人との関係によって浮かび上がる不確かなもの、そんな不確かなものが色んな場所やいろんな時間、状況によって浮かび上がったり消えたりする。
人はまるで実線があって、定数のように社会というものを捉えようとするけど、自分にはそれが出来ない。

だから、自分たちの社会というものを仮に育て広げる。
そして自分たちが移動したり誰かと関係したとき、社会と社会が接するときに協力できる余地を増やす。
数学でやったベン図のイメージだね。

つまり、自分たちが面白いとか、楽しいって感じるものを表現してみよう。
そうやって自分たちの社会を広げれば、誰かと接するでしょそれが御縁じゃない?

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